排ガス・ばい煙測定

様々なニーズに対応する排ガス測定を実施いたします。

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特殊な現場での測定もおまかせください!!


大気汚染防止法に基づく、ばい煙発生施設からのばい煙量又はばい煙濃度のほか、規制対象以外の物質測定、PRTR対象指定化学物質の測定等、様々なニーズに合わせた測定を実施しています。特殊な測定現場も経験豊富なスタッフが迅速に対応します。

 

PRTR(化学物質排出移動量届出制度)とは

有害性が疑われる化学物質がどこからどの程度環境中へ排出されているか、廃棄物として移動しているかを把握し、集計・公表する仕組み。

分析対象

・ばい煙測定:ばいじん量(ダスト)、硫黄酸化物(SOx)、
       窒素酸化物(NOx)、塩化水素(HCl) 他
・水銀排出施設からの水銀測定:ガス状水銀・粒子状水銀
 →排出ガス中の水銀濃度測定特集ページ
・酸素、二酸化炭素、一酸化炭素、硫黄酸化物、窒素酸化物
 (自動分析計による連続モニタリング測定可能)
・スクラバーからの排ガス測定
・PRTR対象ガス測定
  測定機器

 

規制対象

ばい煙発生施設※1及び規制項目 (抜粋※2)

ばい煙発生施設
規模要件
規制項目
硫黄酸化物
ばいじん
有害物質
水銀
ボイラー
伝熱面積が10m2以上であるか、又はバーナーの燃料の燃焼能力が重油換算1時間あたり50L以上であること。
NOx
(石炭のみ)
廃棄物焼却炉
火格子面積が2m2以上であるか、又は焼却能力が1時間あたり200kg以上であること。
NOx
HCL
※3
乾燥炉
火格子面積が1m2以上であるか、バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算1時間あたり50Lであるか、又は変圧器の定格容量が200kVA以上であること。
NOx
ガスタービン
ディーゼル機関
燃料の燃焼能力が重油換算1時間あたり50Lであること。
NOx
ガス機関
燃料の燃焼能力が重油換算1時間あたり35L以上であること。
NOx
※1 水銀の場合は水銀排出施設
※2 ばい煙発生施設 大気汚染防止法施行令  別表第一   より抜粋
   水銀排出施設  大気汚染防止法施行規則 別表第三の三 より抜粋
   規制項目    大気汚染防止法施行規則 別表第三 他 より抜粋
※3 水銀含有汚泥等の焼却炉等に関しては規模要件による裾切りなし

PRTR法による排出量算出

PRTR法(化学物質排出把握管理促進法)では第1種指定化学物質の排出量の把握が求められています。
ミヤマでは大気への排出量を算出するために必要な、ガス中の化学物質濃度と排出ガス量の測定を行っています。
大気への排出量だけでなく公共用水域への排出量や埋立としての排出量(廃棄物としての移動量)の測定も実績があります。詳細はお問い合わせ下さい。
 
<分析方法の例>
・ほう素化合物
 ろ過捕集及び液体捕集-ICP発光分光分析
・グルタルアルデヒド
 固体捕集ー誘導体化処理ー高速液体クロマトグラフ分析
・エチレンジアミン
 液体捕集ー誘導体化処理ー高速液体クロマトグラフ分析
・臭素
 液体捕集ーイオンクロマトグラフ分析
・トルエン
 直接捕集または固体捕集ーガスクロマトグラフ分析
 その他の有機化合物こちらもご覧ください。

お問い合わせについて

ばい煙測定のお問い合わせは、
弊社営業担当又は下記までお気軽にどうぞ。

環境検査計測事業部 営業部
026-284-5114
kensa@miyama.net

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